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☆ディズニーの英語システムをご存知ですか?
「ディズニーの英語システム(Disney's World of English)」は、言語学だけでなく
発達心理学をも研究し、お子さまの成長にあわせて、段階的に進められるよう
に開発された幼児英語教材です。
☆なぜ、幼児から? 実は、子供は言葉を覚える天才
実は、生まれたばかりの赤ちゃんには、世界中の言葉を聞き分けたり吸収
する能力が備わっています。ところが、年齢が上がるにつれて、その能力は
低下しはじめます。
さらに、特定の言語だけを聞き続けることで、脳の中でその言語が必要だと
判断し、その他の言語に反応しにくくなってしまうのです。そうなる前、年齢で
言えば0歳から3歳までが母国語以外の言語を覚えるための適齢期なのです。
ところで、日本人が英語を苦手とする理由のひとつは、日本語と英語の音域の
違いのためだと言われています。母音は低い音域にあり、子音は高い音域に
あるため、子音の多い英語の音域は、母音の多い日本語に慣れた耳には聞き
取りにくい領域になってしまうのです。そのため、3歳から4歳までに
“英語の耳”を作ることが、英語習得の基礎になるのです
「英語教育を始めるのは、早ければ早いほうがいい」、という意見があるのは、
この理由からなのです!
☆英語の重要性 ! 受験のための英語とは違う?
英語の必要性が高まる背景には、受験科目の変化も関係しています。
また、受験の状況が変われば、その変化への対応も必要になってきます。
・小学校から英語は始まる!?
英語の授業は中学からだった、は昔の話。いまでは小学校低学年から英語の
授業が始まる時代になっています。「ディズニーの英語システム」で英語に
親しんでおけば、最初の一歩につまづくこともないでしょう。
また、お子さんにとって、英語が「得意科目」になることは大切なこと。
得意である、楽しいという意識を持つことによって、英語がさらに好きになる
だけでなく、他の科目の勉強にも意欲的に取り組むことができるようになる
はずです。
・受験のための英語とは違う?
英会話は習い事、では済まない時代になってきました。2006年度の国公立大学
入試センター試験から、英語に「リスニング」が導入されたからです。
これからは、大学入試にも早期から育てる「英語耳」が役立つ時代になってきた、
ということです。
そして「英語耳」を身につけるためには、幼年時から英語に親しむしかない、
ということはおわかりいただいた通りなのです。
0才から4才までのお子さまに、無料サンプルプレゼント実施中!
「ディズニーの英語システム」には、みんなが大好きなディズニーのキャラ
クターがいっぱい! ミッキーやミニー、ドナルドやニモと一緒に、歌ったり
踊ったりしながら楽しく英語を身に付けることができます。
ディズニーが認めた英語学習プログラムは、もちろん楽しさも保証済み!
オフィシャルサイトでは、「ディズニーの英語システム」に登場する、ディズニー
の仲間たちの紹介や英語の重要性、英語教材のご紹介といったコンテンツを
豊富に掲載しています。
「ディズニーの英語システム」の世界をどうぞご覧ください。
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