☆安全・安心・おいしさにこだわった、純国産ケール(*1)を100%使用
ケールの栽培には土壌の栄養バランスに着目した「中嶋農法」を採用し、契約農家の生産者が
丹精こめて栽培した安全な原料を使用しています。
・土にこだわる厳選ケール100%にツイントース(*2)を配合
・搾りたての青汁をまるごと粉末に
・ツイントース配合でミネラル吸収と飲みやすさアップ!
・青汁と大豆の栄養まるごと!
☆携帯に便利なスティックタイプ、いつでもどこでも水に溶かすだけ!
(*1)ケールとは?
ケールは、アブラナ科の野菜で、キャベツの原種といわれています(発祥の地は古代ギリシャ)。
このケールは一年中栽培できること、多くの栄養素がバランスよく含まれており
飲みにくくない味であること、収穫量の多いことなどの特徴があります。
また、ケールには抗癌特性のある自然物質、インド−ル類イソチオアシン酸が含まれているとも
いわれています。
(*2)ツイントースとは?
カルシウムに代表されるミネラルの吸収を助ける新機能成分。ツイントースを配合する
ことにより、青汁のミネラル分の吸収を上げ、無駄なくまるごとケールの栄養を補給できます。
(詳細は、下記をご参照をください)
☆ケールは健康野菜の王様 カルシウムの含有量は牛乳の2倍
青汁の原料となるケールには、ベータカロテンやルテインをはじめとするカロテノイド、ビタミンCやEなどのビタミン、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル、ポリフェノールや食物繊維などの各種栄養素が、豊富に含まれています。
「スーパー野菜」という名称にふさわしい栄養価の高さですが、なかでもカルシウムの含有量の多さは、群を抜いています。
カルシウムの供給源としては、牛乳が有名です。しかし、ケールと牛乳のカルシウム含有量を比較してみると、ケールのほうがはるかに多く、牛乳の約2倍も含有しています。さらにケールには、丈夫な骨をつくるために不可欠なビタミンKや、カルシウムと一緒にバランスよく摂取することが推奨されているマグネシウムも豊富に含まれています。
☆カルシウムの補給に青汁 ツイントースで吸収をアップ
日本人は、慢性的なミネラル不足。なかでもカルシウム不足は深刻で、国民栄養調査では常に摂取不足が指摘されています。
カルシウムの供給源として、多くの人は牛乳などの乳製品を思い浮かべますが、実際に摂っている食品はそればかりではありません。「日本人の主要なミネラル摂取源」の調査によると、乳製品類からのカルシウム摂取量は全体の3割にすぎず、2割は野菜から摂取していました (図1)。ところが、野菜のカルシウムは乳製品に比べると、非常に吸収率が悪いという欠点があります。これは、野菜に含まれているシュウ酸が、カルシウムの吸収を妨げているためです。カルシウムを補給するつもりで野菜を摂っても、有効に使われていない可能性があるのです。
しかし、ケールは例外です。ケールに含まれているカルシウムの体内吸収性は、動物性食品の牛乳に匹敵するほど高いレベルにあることが、実験で確かめられています。これらは、Heaneyら(Am J Clin Nulr 1990,51:656-7.)によっても実証されており、ケールが優れた天然のカルシウム供給源であることを示しています。