ユーミン(松任谷由美)の魅力とは
ユーミンの音楽の特徴について
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ユーミンのアルバム:REINCARNATION






15. REINCARNATION
松任谷由実 東芝EMI 1983.2.21
1.REINCARNATION6.ESPER
2.オールマイティー7.心のまま
3.NIGHT WALKER8.ずっとそばに
4.星空の誘惑9.ハートはもうつぶやかない
5.川景色10.経(ふ)る時

REINCARNATION

このアルバムについて
83年2月発売、14枚目のアルバム。サイエンス・フィクション・ファンタジーをテーマとして作られた作品。「川風景」は石川セリに提供した曲のセルフ・カバー。
このアルバムのレビュー記事:レビュアー: オアシス
もともとオカルト体質のユーミンが、輪廻転生・ESPなど、オカルト的なものを全面的に打ち出した名盤。といっても、ホラー的なものは少しもない。むしろ、同時代の映画『時をかける少女』を思わせる、甘酸っぱくノスタルジックな味わいの作品である。ある意味、最もユーミンらしい、超POPかつ神秘的な魅力をもった名作です。
このアルバムのレビュー記事:レビュアー: さとぽん
小学生の頃、いつもアルバムチャートのトップに名前がありながら楽曲を聴いたことがなく、初めて「守ってあげたい」を聴いたときに衝撃。高校生のときに友だちから借りて聴いたのがこのアルバムです。とばして聴く曲がひとつもない完璧さに、それからはすべてのアルバムを予約するようになりました。でも、未だにこれを超えるアルバムがないことをちょっと複雑に感じています。やはり打ち込みでない生の楽器の音は、よけいに魂を感じますね。この頃は年2枚のペースでこのクオリティー、まさに天才だと思いました。

ユーミン関連サイト
ユーミンのアルバム解説:言わずと知れたユーミンのファーストアルバム。それぞれの曲に幼いころ持っていた純粋な気持ちが息づいていて、メルヘンタッチの短編集を見ているみたい。このアルバムのキーワードは“空”と“海”。壮大な世界と人との対比がおもしろい。
松任谷由実アルバム紹介:今や知らない人はいないだろうユーミンの記念すべきデビューアルバム。当時は"ニューミュージック"という言葉がなかったために、キャッチコピーが「魔女か!スーパーレディーか!新感覚派・荒井由実登場」てのがすごい(笑)。このアルバムが出たのが1973年、今から約30年前という事を思えば改めてその才能を感じずにいられない。洗練された雰囲気と叙情的な雰囲気が混ざり合った独特な印象を受けるのも、生まれ育った八王子や近くの米軍基地、通っていたミッション系スクールなどの影響であろうか。私のオススメは「曇り空」「ベルベット・イースター」「雨の街を」の3曲。
アルバムレビュー 荒井由実/松任谷由実:日本のポピュラーミュージック史を語る上で外す事の出来ない名盤。 当時まだ19歳のユーミンが紡ぎ出す洗練されたメロディーと、キャラメルママ によるモダンでクオリティの高いサウンドは、フォーク/歌謡曲全盛だった日本のミュージックシーンを ニューミュージック/ポップスへと向かわせる牽引力となった。 デビュー当時のキャッチコピーは「魔女か!スーパー・レディか!新感覚派荒井由実登場」 なるものだったらしいが、そんな煽り文句も決して大げさではない天才ぶりをまざまざと見せ付ける 名曲揃い。「曇り空」「きっと言える」「雨の街を」「返事はいらない」など全体に漂うアーバンな雰囲気 はそれまでのフォークや歌謡曲とは一線を画するもので、日本独特の泥臭さや湿っぽさを微塵も感じさせない メロディーのセンスは生まれついてのものだろう。都会的で、どこか敷居の高い(金持ちが聴いてそうな)音楽、 というイメージがしばらくユーミンにはつきまとうが、そんな感じはこのデビューアルバムから既にあった。






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