ユーミン(松任谷由美)の魅力とは
ユーミンの音楽の特徴について
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ユーミンのアルバム:ALARM a la mode(アラーム・アラ・モード)






19. ALARM a la mode アラーム・アラモード
松任谷由実 東芝EMI 1986.11.29
1.Holiday in Acapulco6.ホライズンを追いかけて~L’aventure au de[']sert
2.ジェラシーと云う名の悪夢7.Autumun Park
3.パジャマにレインコート8.Autumun Park
4.白い服,白い靴9.3-Dのクリスマスカード
5.土曜日は大キライ10.さよならハリケーン

→ALARM a la mode(アラーム・アラ・モード)/松任谷由実

このアルバムについて
歌の中の情景がメロディとサウンドによってリアリティを得ていたユーミンも,時代の気分に追いつかれ,情景の描き方が変って久しい。それでも,リアリティは回復しないままです。といっても,ユーミンのこれまでの作品の中での話でしかないが。
このアルバムのレビュー記事:レビュアー: つぼっちーに
中学2年のとき。初めて聞いたユーミンのアルバム。とてつもない衝撃を受けた。一聴してファンに。そして、いまだ彼女のアルバムでこれ以上の衝撃を受けたことはない。その衝撃を伝えたくて、クラスの周りのみんなにテープを貸したことを思い出す。17年たった今でも空で歌える曲は多い。 特に後半5曲のクオリティーは空前絶後。スタイリッシュな作風の確立にこだわったと感じられる「3-D」や「20ミニッツ」などはある種芸術品の雰囲気があり、ひとつの到達点と思う。 でも、確かにユーミンの作品の中では異色である感は否めない。今ひとつファンの支持を得ない理由もなんとなく理解できる。ただ、僕などはこれを聞いてしまうと、逆に他の作品が物足りなく感じたりするのだが。。。 とにかく僕には思い出の一枚。ユーミンという天才に心底惹かれた衝撃の一枚。
このアルバムのレビュー記事:レビュアー: kusyana
最初の「ホリデイはアカプルコ」が好きです。 アップテンポな曲でありながら、失恋の悲しみを込めている。 ユーミンの本質は悲しみを奥に秘めたアップテンポな曲にあると思います。 ユーミンの実生活での体験が曲に生きていると感じます。 他の曲もいいものぞろい。 酷評した方もいらっしゃいますが、全盛期のユーミンのよさを感じさせるアルバムです。

ユーミン関連サイト
ユーミンのアルバム解説:言わずと知れたユーミンのファーストアルバム。それぞれの曲に幼いころ持っていた純粋な気持ちが息づいていて、メルヘンタッチの短編集を見ているみたい。このアルバムのキーワードは“空”と“海”。壮大な世界と人との対比がおもしろい。
松任谷由実アルバム紹介:今や知らない人はいないだろうユーミンの記念すべきデビューアルバム。当時は"ニューミュージック"という言葉がなかったために、キャッチコピーが「魔女か!スーパーレディーか!新感覚派・荒井由実登場」てのがすごい(笑)。このアルバムが出たのが1973年、今から約30年前という事を思えば改めてその才能を感じずにいられない。洗練された雰囲気と叙情的な雰囲気が混ざり合った独特な印象を受けるのも、生まれ育った八王子や近くの米軍基地、通っていたミッション系スクールなどの影響であろうか。私のオススメは「曇り空」「ベルベット・イースター」「雨の街を」の3曲。
アルバムレビュー 荒井由実/松任谷由実:日本のポピュラーミュージック史を語る上で外す事の出来ない名盤。 当時まだ19歳のユーミンが紡ぎ出す洗練されたメロディーと、キャラメルママ によるモダンでクオリティの高いサウンドは、フォーク/歌謡曲全盛だった日本のミュージックシーンを ニューミュージック/ポップスへと向かわせる牽引力となった。 デビュー当時のキャッチコピーは「魔女か!スーパー・レディか!新感覚派荒井由実登場」 なるものだったらしいが、そんな煽り文句も決して大げさではない天才ぶりをまざまざと見せ付ける 名曲揃い。「曇り空」「きっと言える」「雨の街を」「返事はいらない」など全体に漂うアーバンな雰囲気 はそれまでのフォークや歌謡曲とは一線を画するもので、日本独特の泥臭さや湿っぽさを微塵も感じさせない メロディーのセンスは生まれついてのものだろう。都会的で、どこか敷居の高い(金持ちが聴いてそうな)音楽、 というイメージがしばらくユーミンにはつきまとうが、そんな感じはこのデビューアルバムから既にあった。






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